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ニーズにあわせて居ながら工事

補強工事は建物の使用状況及び工法にあわせて、最適の居ながら工事を選択します。

図:補強工事
外部工事型 区画工事型 フロア工事型
入居者の移動は必要ありません 工事範囲を仮囲いするため一部移動が必要です フロア単位又はエリア単位の移動が必要です
写真:K型外部鉄骨ブレース工法
K型外部鉄骨ブレース工法
図:区画工事型 図:フロア工事型

上記要因以外にも、騒音、振動、防犯、養生などの検討が必要です。
本フローは、個々のプロジェクトで変わることがあります。


●居ながら工事の施工計画(動線、仮設など)

  特徴 施工計画




補強工事は建物外部で行います。
建物外周部に敷地の余裕が必要です。
入居者の移動はほとんど必要ありません。
図:外部工事型




工事エリアと使用エリアを平面的に区分するため、仮間仕切壁を設置します。
工事の内容に応じ、平日か、夜間、休日作業となります。
一般的に工事エリアが広いほど、工期も短く、工事費も安くなります。
図:区画工事型





工事をするフロアのテナントを他のフロアや、他のビル又は仮設事務所に移転します。
移転費等が、別途かかります。
工事は平日作業が多くなり、工事量に比し、工期も短く、工事費も安くなります。
図:フロア工事型

参考文献 関連パンフレット
 
KaTRIリーフレット 96-14   鹿島技術研究所における耐震補強
技術パンフレット 97-98   建物補強エンジニアリング 居ながら工事で安心建物
技術パンフレット 2000-20   居ながらオフィスリニューアル
技術パンフレット 2000-21   居ながらハウジングリニューアル
作品シート P-10-011   大正製薬本社ビル制震補強
作品シート KSD P-10-002   京王ビル耐震改修
作品シート KSD P-10-005   西麻布28森ビルモダニゼーション


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