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安全なキャンパスを支える技術
100年学園<センチュリースクール>。建物は長寿命化し、学園経営も長期的タイムスパンで考える時代です。50年先、100年先にも学園の建物や施設を安全に、快適に使用するため、鹿島は学園の健康を長く保つ秘訣を提案します。
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1安全キャンパス
2エコスクール
3ライフサイクルマネジメント
4フリープラン
5リニューアル計画

>> 相談事例 >> 関連パンフレット

1安全キャンパス

耐震性に優れ、長い寿命を保つ校舎を提案します。鹿島では建物の規模や使途に応じた最適な制震・免震構法をエンジニアリング。調理実習室をもつ北陸学園では、地震時の火災発生を防ぐため、免震構法を採用しています。
既存校舎の耐震診断を行い学園の諸条件に合った最適な耐震補強計画を提案します。
免震校舎
わが国初の免震校舎を採用した北陸学園
2004年の新潟県中越地震で、免新校舎の安全性と有効性が実証されました。
北陸学園

積層ゴム
最大加速度分布
杉並学院中学・高等学校 共立女子学園八王子1号館では、
鉄骨引張りブレースシステムの採用により、
居ながら耐震補強を実現しました。
耐震補強 −パラレル構法−
パラレル構法とは耐震基準を満たさない、中・低層の建物にPC鋼材を平行(パラレル)に取り付ける新しい構法です。
施工中、補強後も室内への影響が少なく、眺望、通風、採光も充分に確保する事ができます。耐震性能は従来構法の1.5倍で、工期を3割ほど短縮できると共にコスト低減が図れます。
初適用された聖学院小学校では、クリスマス時に建物外部に取り付けられたPC鋼材とプレキャスト柱をクリスマスツリーに見立てて、白と緑の発光ダイオードで飾りつけが行われました。
聖学院小学校 聖学院小学校
市川市立大柏小学校 国土交通省の調査では全国の公立学校の半分、
約63,000棟余りが未診断を含み耐震性に問題ありとされています。
市川市が実施した耐震補強の技術提案コンペで、鹿島案のパラレル構法が採用され、市川市立大柏小学校で適用されました。
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2エコスクール

自然エネルギーを巧みに利用して光熱水費の節減を図ることができます。
嘉悦学園(女子中・高校)では屋上緑化と雨水利用によって空調費と水道料金の節減を実現。開成中学校では自然光照明、自然換気、雨水利用を採用して効果を挙げています。日本工業大学付属東京工業高等学校・中学校では屋上緑化、雨水利用、自然換気を促すエコボイド、防災緩衝帯ともなるバッファグリーンなどを採用しています。光熱水費の節減はもちろん、学園のアメニティが向上するほか、教育的効果も期待されています。
西南学園では、アトリウムの快適環境の実現に加え、省エネ効果を遠隔確認できるシステムを採用しました。
屋上緑化
屋上緑化と雨水利用を行った
嘉悦学園(女子中・高校)
嘉悦学園(女子中・高校)
自然換気
東京工業高校の吹抜け空間 効果的に自然換気ができる
東京工業高校の吹抜け空間(エコボイド)
昼光照明
センサによって昼光の明るさを検知して
教室の照度を自動調節する開成中学校
開成中学校
太陽エネルギー
工学院大学八王子校舎 太陽エネルギーを空調に利用している
工学院大学八王子校舎
(設計:日本設計)
多摩美術大学 多摩美術大学レクチャーホールでは、
様々な種類の教室群の中央広場を覆う大屋根に
太陽電池が組み込まれ、
施設に電力を供給しています。
(発電量:10kw、NEDO補助金受領)
省エネルギーデータの遠隔計測システム
西南学院アトリウム アトリウム廻りの省エネ効果を電話回線により
遠隔確認できるシステムを採用した西南学院
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3ライフサイクルマネジメント

建物の建設から解体にいたるまでに要する費用全体をライフサイクルコスト(LCC)といい、下図にみるようにその多くを修繕費、更新費などのランニングコストが占めています。建設時点で見通しをあやまると、長い年月のうちに生じるLCCは莫大な額になってしまいます。適切な建築計画、設備計画を立て、運営や維持管理のコストを下げ、総コストの低減を図るのがライフサイクルマネジメントです。鹿島はLCC評価、長期修繕計画、運営支援活動を通じて、学園のライフサイクルマネジメント(LCM)をサポートしています。
ライフサイクルマネジメント
LCMサポート
School CAFM(Computer Aided Facility Management)
School CAFM
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4フリープラン

将来のカリキュラムの変更、学生数の変動などに備えた柔軟性のあるプランを立てることもできます。北里大学ではロングスパン構造の採用によって間仕切りの移動などのリニューアルを容易にしています。
ロングスパン校舎
将来のカリキュラム変更に備えて
ロングスパン構造を採用した
北里大学獣医畜産学部の校舎
北里大学獣医畜産学部の校舎
フリープランスクール
鹿島が開発した「ハイブリッドマルチタワー」は、柱・梁のないフレキシブルな居室空間をご提供できます。
設計の自由度が高く、将来のカリキュラムに合わせて教室の数を変更できる「可変クラスルーム」や、大きな吹き抜け空間を必要とするアトリウムを設置することも容易です。
また、耐震性と耐久性にも優れた「100年学園」として活用できます。
神奈川工科大学情報学部棟
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5リニューアル計画

どこまでが使えるのか、どこを補修するのか、何を新しくするのか、また、学園の歴史・伝統をどのように次世代に伝えていくのか。鹿島は建築・構造・設備の視点から詳細な診断を行い、効果的なリニューアルを提案します。
生まれ変わる学園
学習院大学
学習院大学
教室は最新装備にリニューアルし
外装は伝統の保存に留意して
最小限の補修を行った学習院大学
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相談事例

Question
高原の山荘が老朽化し、困っています。
授業が多様化して、フレキシブルな教室(可変型)へ
変えようと思いますが、どうしたら良いですか。
既存の校舎の屋上に緑の庭園を作って
生徒の憩いのスペースにしたいのですが。
まず、現在の校舎が地震に耐えられるのか(耐震診断)
調べようと思います。手順を教えてください。
耐震補強をしたいのですが、補助金制度はありますか?
創立時からの講堂やチャペルがあり、
このままの姿で補強して残していきたいのですが、できますか。
あと10年ほど今の校舎を持たせたいのですが。
環境共生型のキャンパスを整備したいのですが。
雨水をキャンパスで有効活用したいのですが。
省エネルギー法が改正されると学校にも影響が出てきますか。
校舎の建替えにあたり、低利融資制度はありますか。
建替えのときに、大きな樹木を移転させたいのですが。
耐震補強を授業に支障なくやりたいのですが。夏休みだけでできますか。
既にある校舎を免震構造にしたいのですが、授業中に工事はできますか。
近隣に住宅が多くまた街路も狭いため建替え工事ができるか心配です。
校地が狭いので工事中の仮校舎が必要です。適切なところはありますか。
工事中にスポーツスペースがなくなります。代替地はありますか。
生徒たちの身近なところで、環境問題への取り組みにふれさせたい
と思います。何か良いアイデアはありませんか。
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