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鹿島早期地震警報

「地震まであと○○秒!」鹿島早期地震警報がそれからの安心を担います。

気象庁が発信する緊急地震速報を鹿島独自の手法で解析・伝達する「高精度予測」と、 現地地震計や地震波形分析技術を使い、確実に揺れを予測する「オンサイトウォーニング」が直前の対策を強力に支援します。

地震・地盤情報を加味した「高精度予測」

気象庁から配信されるのは、地震そのもの、震源に関する基本情報であり、特定の場所の震度情報ではありません。 この緊急地震速報を使うためには、お客様の守りたい人・施設のある「その場」に、 「いつ」「どれくらいの大きさの」揺れがやってくるのかの情報に変換して伝えなければなりません。 鹿島は、豊富な経験で培った地震・地盤情報を加味した独自の手法で、正確な予測結果をお伝えします。


地震・地盤情報を加味した「高精度予測」


地震と地盤を知る鹿島の予測はここが違います!
地震波の伝わり方は、ある場所からは大きいままで伝わったり、別の場所からはすぐに小さくなってしまうなど、 経路となる地盤の状態によって大きく異なります。鹿島は、これまで蓄積した豊富な地盤のデータや、 江戸時代にまでさかのぼって大地震の記録を紐解くことで、震源からお客様の「その場所」への地震の伝わり方をより正確に予測します。


震源の相違による地震波の伝達の仕方

一般的に行われている予測
揺れの伝播や地盤条件は均一と仮定。
どんな経路をたどっても伝わり方は同じとしています。

一般的に行われている予測

直下型地震に対応する「オンサイトウォーニング」

現地に設置した地震計が初期微動(P波)を捉え、引き続いて襲ってくる大きな揺れ(S波:主要動)をより正確に予測します。

直下型でも大きく揺れる前に検知可能

緊急地震速報では間に合わない可能性が高い内陸の浅い地震でも10km以内のごく近傍の地震を除いて検知でき、 主要動(大きな揺れ)の到達前に信号を発することができます。

直下型でも大きく揺れる前に検知可能

組合せロジックによるリスク低減

高精度で予測された、震度情報との組合せで判断するロジック回路の構築により、 信頼性を高め、誤報によるリスクを低減します。

組合せロジックによるリスク低減

高効率・低コストを実現する「多地点同時予測・警報」

コストのかかる緊急地震速報を一ヵ所だけで受信し全箇所の震度予測を行い、 必要箇所だけに警報することができます。ネットを介して鹿島が受信状況を常時確認することで、確実・安心な環境を実現します。

お客様へのメリット

  • 一括送信で、受信コストを低減
  • 集中管理体制でメンテナンス費削減
  • 震度予測は本社で一括管理
  • 既存の社内LAN利用で、新たな通信費不要

高効率・低コストを実現する「多地点同時予測・警報」

必要な場所に同時に警報を
出せます。
お互いの情報を共有すれば
復旧・救助にも役立ちます。


適用例

病院

医療スタッフの直前の構えを促し、患者様の安全確保のための早期行動はもちろん、
医療機器の機能損失を防ぐことにも役立てられます。

病院イメージ

オフィス・商業施設・ホテル

地震が来る前にエレベータを最寄階へ停止させて閉じ込め事故を防いだり、 警報を発して厨房火気の消火を喚起するなど、建物利用者のさらなる安全と安心を実現します。

オフィス・商業施設・ホテルイメージオフィス・商業施設・ホテルイメージ

生産施設

危険薬液やガスの遮断、生産装置の安全位置での停止など、 大切な人命や資産を守るとともに二次災害を防止し、早期の操業復旧を可能とします。

生産施設イメージ


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