これまでの地震対策は「事前の備え」や「事後の復旧」が主な対象でした。 鹿島のリアルタイム防災システム(RDMS)は気象庁から発信される緊急地震速報や実際の揺れの計測結果などのリアルタイム情報を利用して、 地震の「直前・最中・直後の対策」をお届けします。地震エンジニアリングで培ったノウハウとITを融合し、 お客様の事業継続計画(BCP)を強力に支援します。
地震対策の基本は事前の備えです。揺れにくい建物や建物機能の信頼性を強化する基本技術でお客様の備えをアシストします。
気象庁が発信する緊急地震速報に独自の予測を加えた「鹿島早期地震警報」が、 「より精度の高い震度の予測」をお伝えします。現地地震計を用いたオンサイトウォーニングとの組合せで、 より確実な根拠に基づく高度な制御が可能となります。
地震最中の揺れを計測し、建物の健全性を推定します。防災画像監視による異常の自動認識や、 建物全体の歪み、設備の状況など、建物・設備にかかわる地震直後の推定・検知情報が総合画面で地震後直ちに一覧できます。
BCP発動後の本格的な復旧活動を、リアルタイムで収集した情報や被災状況表示システムがアシストします。