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高性能材料・新構造

施工合理化・高品質化

流動化剤を用いた中流動コンクリート

コンクリート躯体の初期欠陥を未然に防ぐ

  • 荷卸し後に流動化
  • 軽微な締め固めで躯体を構築

概要

流動化剤を用いた中流動コンクリートは、現場で荷卸試験後に、新たに開発した流動化剤を添加しての使用を想定しています。

受入れ時現場で流動化

ベースコンクリート:
レディミクストコンクリート(JIS製品)、スランプ15cm

流動化後

中流動コンクリート:
スランプ23cm、スランプフロー45cm


中流動コンクリートの概念

中流動コンクリートの概念

流動性の点では普通コンクリートと高流動コンクリートの中間に位置し、軽微な締め固めを行いながら躯体を構築するものです。

改ページ

圧縮強度はベースコンクリートと同等

流動化前後の圧縮強度の比較

流動化前後の圧縮強度の比較

グラフは、ベースコンクリートとこれを流動化した中流動コンクリートの圧縮強度の比較です。圧縮強度は同等であることが実験で確かめられています。

JASS(建築工事標準仕様書)規準をクリア

開発した流動化剤は、JASS 5T-402 コンクリート用流動化剤品質規準を満足することを確認しています。

国土交通大臣認定取得が不要

ベースコンクリートであるレディミクストコンクリート(JIS 製品) を現場で荷卸試験後流動化するため、国土交通大臣認定の取得が不要となります。