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地震時に、建物の損傷や荷崩れを防止するための、免震・制震物流倉庫を実現します。
物流倉庫や物流センターでは、地震時に荷崩れが発生すると荷物の破損による多大な損害が発生するだけでなく、復旧作業にも多くの労力が必要となります。
特に、立体自動倉庫や高層ラックなどでは、保管場所が高層であるにもかかわらず、作業足場もとれず、復旧には困難な作業と長い業務停止時間が伴います。また、冷凍・冷蔵倉庫の場合、復旧のためには庫内温度を常温に戻さざるを得ず、すべての保管商品が価値を失ってしまいます。
物流施設内の貴重な商品を震災から守り、さらに活用できるシステムとして、、免震・制震倉庫システムを提案します。
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免震装置が自動ラックを支持
免震建物に用いる免震装置(積層ゴム)を自動ラックに応用。地震の衝撃を免震装置がやわらげ、自動ラックは水平方向にゆっくり揺れるだけです。
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優れた加速度低減効果
免震装置が自動ラックに生じる加速度を低減し、荷崩れを起こしにくくするので、大切な財産を地震の脅威から守ることができます。
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適用例 -- さまざまな自動ラックレイアウトに対応 --
ビル式
ユニット式-1
ユニット式-2
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ラック本体を構造体として活かし、屋根・壁を支えます。
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自動ラック倉庫の建屋全体を免震構造とします。
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建屋の中に自動ラックのみを免震構造とします。
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通常の建築確認申請で建設できます。
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免震化した自動ラックを2階に設置し、1階を荷捌きスペースとした例。配送センター型冷蔵倉庫に適しています。
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通常の建築確認申請で建設できます。
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サポート技術 --4つの主要開発技術--
1.免震装置の凍結防止(冷凍倉庫の場合)
庫内・庫外(冬季)の低温の影響を考慮し、免震装置(積層ゴム)の断熱設計を行います。
(2000年10月12日特許取得)
温度伝播シミュレーション例
2.偏荷重防止
自動ラック内の積荷をコンピュータ制御でバランスよく収納。免震効果が一層高まります。
(2000年10月12日特許取得)
バゲッジウェイトコントロールシステム
3.免震対応自動搬送
大切な搬送経路であるコンベアを免震変形から保護します。コンベアは図のように建物間の相対変位を吸収し、破断を起こしません。
(2000年10月12日特許取得)
相対変位吸収レール
4.フレキシブルジョイント
免震・非免震部分をつなぐ配線・配管の断裂を防ぐため、変形に追従できるフレキシブルジョイントを使用します。
フレキシブルジョイント
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