
建設業界で最大級の風洞施設を生かして、風に関する様々な研究を実施します。
可視化風洞は、目に見えない風の流れを把握するための各種可視化実験に対応できる風洞施設です。
特長
大型/汎用境界層風洞
- 測定部断面は建設業界で最大級を誇り、最大風速40m/sでの実験が可能です(大型境界層風洞)。
- 最大で4.0mのターンテーブル模型による実験が可能です(大型境界層風洞)。
- 最大風速50m/sの高風速下での風洞実験が可能です(汎用境界層風洞)。
- 気流を循環させ、効率良く安定した気流が得られる回流型(ゲッチゲン型)の風洞を採用しています。
- 消音型コーナーベーンの採用により、測定時の暗騒音の低減を図り、静かな測定環境を確立しています。
- 気流温度制御装置の採用により、温度変化を最小限に抑えることでより精度の高い測定を実現しています。
- ホストコンピュータでの制御により、様々な実験システムと組み合わせた自動計測が可能です。
可視化風洞
- 煙やトレーサー粒子の使用や排気などを考慮して、吹き出し型(エッフェル型)にダクトを組み合わせた室内回流型を採用しています。
- PIV(Particle Image Velocimetry)やスモークワイヤー法などによる流れの可視化実験が可能です。
- 可視化実験が行える風洞としては、非常に大きな測定断面(幅2.0m x 高さ1.2m)を有しており、可視化実験以外の各種風洞実験にも対応可能です。
- 最大で直径1.6mのターンテーブル模型による実験が可能です。
改ページ
実験例
大型/汎用境界層風洞

多点風圧実験

多点風速実験

風力実験

風切り音予測実験
可視化風洞

PIV実験状況

スモークワイヤー法(並列円柱)

PIV実験による結果(橋梁主桁)






