半経験的地震動評価法

中小地震の観測記録を用いた大地震の地震動予測


設計用入力地震動予測



現在、東京湾岸いわゆるウォーターフロントの開発が盛んに進められており、そこでも入力地震動の予測は大きな課題となっています。
この問題に対して当社では1923年の関東大地震の再来を想定し、新しい半経験的地震動評価法による地震動予測を行っています。
下図は仮想関東大地震の横浜における地震動予測の例です。
この地震動予測では断層面の拡がりを考慮して1983年神奈川・山梨県境地震(M6.0)、1982年相模灘地震(M5.7)、1987年千葉県東方沖地震(M6.7)の地震動波形を用いています。
予測された地震動強さは1923年の関東大地震に対して住家被害から推定された結果とも良く対応しています。


仮想関東大地震の横浜における地震動予測例

予測例





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