電気伝導性を応用した技術
充填検知方法
- 検知したい位置に計測センサを,この近辺でフレッシュコンクリートが確実に検知できる位置に校正センサを設置します。
- それぞれのセンサで打設時に推移する空気,ブリーディング水,コンクリート,ペーストの電気抵抗を計測します。
- フレッシュコンクリートを検知している校正センサの抵抗値と計測センサの抵抗値とが一致し安定するのをモニタにより確認し,充填完了と判定します。
- 充填不十分の場合
- 計測位置に空隙が発生した場合は,計測センサは校正センサの抵抗値よりも非常に大きな抵抗値を示します。
- 計測位置にブリーディング水が残留した場合は,計測センサは校正センサの抵抗値よりも小さい抵抗値を示します。
- これらのときは直ちに打設方法にフィードバックします。

センサ取付け例

モニタによる充填判定例
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