設計基準強度600kgf/平方センチメートルを達成した高強度コンクリートの実用化技術

設計基準強度600kgf/平方センチメートルを達成



ザ・シーン城北完成予想図

1995年2月現在,愛知県名古屋市で施工中
RC造45階,高さ160m(国内最高高さ)
コンクリート設計基準強度:Fc
Fc=600kgf/cm2(1〜12階,国内最高強度)


鹿島では,建築物の高層化という社会ニーズに応えるため,超高層RC造の建設技術を開発,集合住宅を中心に多くの実績を重ねてきました。
現在,コンクリートの更なる高強度化のための材料開発,調合設計法及び施工技術の確立に努めています。


鹿島の高層RC造(代表例)

サンシティG棟
(地下25階,1980年)
パークシティ新川崎
(地上30階,1987年)


    高強度コンクリートの問題点

・フレッシュ時の粘りが大きいため,各種施 工性が低下します。 ・硬化時に過大な水和発熱を生じ,長期材齢 における強度の伸びが小さくなります。



          鹿島の対応技術

・高流動性,高強度性を併せ持つ高ビーライ ト系セメント(JIS規格品)の施工性評価 ・超高圧コンクリートポンプの導入 最大理論吐出圧力:230kgf/平方センチ メートル (国内初)


調合設計法

強度管理手法

ポンプ圧送性評価手法の開発

機械化施工技術



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