今後,どのような補修を施せばよいのか,
最適なリニューアルプランを
策定するためのシステムです。
| 概 要 |
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高度成長期に建設された多くの土木構造物が供用開始後30〜40年を経過し,リニューアルの時期を迎えようとしています。中でも,港湾構造物は厳しい塩害環境下に供用されているため,適切なリニューアルプランに基づいた補修を実施し,延命化を図っていくことが望まれています。 そこで,港湾構造物の中でも特に劣化が著しい桟橋を対象として,リニューアルプランを策定するためのシステム「リニューアル最適化システム」を開発しました。 本システムによって,部材毎に桟橋の現状の劣化度評価および将来の劣化度予測を行うことができ,将来予測に基づいた適切な補修時期および補修工法を提案することができます。さらに,選択された補修時期及び工法に基づく補修費用及び補修効果の評価までを含めた最適なリニューアルプランを提供することができます。 |
