コンクリート充てん円形鋼管構造

高強度材料の使用により大規模構造物の
低コスト化・有効空間の拡大,
生産性向上を可能にする新しい構造




概  要
 

円形鋼管内にコンクリートを充てんするコンクリート充てん円形鋼管(円形CFT)構造は,鋼管がコンクリートを拘束するコンファインド効果等によって優れた構造特性を持っています。また,コンクリートの使用によって鋼材量が削減されるため経済性が追求できるとともに鋼構造とほぼ同等な現場工期で施工できます。さらに,高強度材料の使用によって,断面の縮小化が図られ,超高層建物などの大規模構造物の低コスト化,有効空間の拡大が可能になります。
当社は,高強度材料を用いた円形CFT柱の構造実験結果に基づき設計法を確立するとともに,柱はり接合部に関しては,鉄骨加工の合理化を目的に,二種類の接合形式を考案し,構造実験により,その特性,適用範囲を明確にし,その設計法を確立しています。

円形CFT柱・鉄骨はり接合部円形CFT柱・鉄骨はり接合部
円形CFT柱・鉄骨はり接合部
Connection between steel beam and circular CFT column

 

特  徴

高強度円形CFT柱の構造症状

柱はり接合部の構造性状

適  要


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