磁気環境改善技術

新しい環境問題への対応技術です


磁気環境とは
 

磁気は目には見えませんが、我々の周囲には様々なものから発生している磁気がいたる所に 存在しています。 建物の中であっても内部の機器や設備などから磁気が発生しており、 また外の施設から発生した磁気が中に入ってきます。 最近はこの磁気環境が建物環境因子の一つとして重要になってきています。 なぜなら、電子ビームを使用する機器等が磁気の影響を受けて誤動作や機能障害を 起こしている事例が増えているからです。 鹿島ではこの磁気環境を検討・改善するために測定・予測・評価・対策などを 行うトータルな技術を保有しています。

 

磁気の発生源と影響を受ける機器・建物
 

障害を起こす磁気環境レベル

磁気環境が悪いと…
 

例1
オフィスの近くに電気室などがある場合、オフィスで稼動している コンピュータのCRT画面が揺れる障害が生じます。
例2
半導体工場では、検査用の電子顕微鏡や電子描画装置の近くにエレベータがあると、 顕微鏡画像が乱れたり、誤った描画をしたりします。
例3
研究所の近くに送電線や鉄道がある場合、MRI(医療用断層画像装置)や NMR(核磁気共鳴装置)などのデータが正確に採れないことがあります。
 

磁気による画像障害

より良い磁気環境を創造するキーテクノロジー
測定・予測技術
評価・対策技術

 

 


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