補修・改修工事で活躍するウォータージェット技術

環境と構造物にやさしいウォータージェットで
コンクリートを自在に加工。


衝突噴流を利用したはつり深さ制御ノズル

 

はつり面(制御深さ100mm、D16mm二方向配筋)

 

概   要
 

独自の技術により高効率を実現。多様な用途に対応できます
自社開発の高回転型スイベルと特殊セラミック製ノズルにより、エネルギーの利用効率を最適化。 ノズルユニットの交換により剥離・洗浄、はつり、削孔、切断まで多様な用途に適用できます。
剥離・洗浄高速回転(最大3000rpm)により、面全体にジェットを高密度に投射。 コンクリート打ち継ぎ面の目荒らしや付着物の洗浄。
はつり低速回転(100〜300rpm)により、コンクリートをガラ状に破砕。角度付き旋回ノズルにより高い破砕効率を実現。
削 孔φ30〜80mmの孔を高精度に削孔。打撃併用により高速化(2m/min)。
切 断小径ノズルヘッドにより、幅30〜40mmの溝状に切削。ノズルヘッドの挿入により厚部材の切断も可能。
また、はつりでは特殊技術(衝突噴流)を利用することにより深さを高精度に制御することができ、同時にはつり面を平滑にすることができます。

環境と構造物にやさしい技術です
低振動(55dB以下)、無粉塵で施工できます。
防音カバーにより低騒音化(隣室で55dB程度)も可能です(カームジェット工法、商標登録)。
はつり面にマイクロクラック等の損傷を与えないため、構造物の健全性が確保できます。
処理面は、コンクリートとの打ち継ぎ性に優れています。
鉄筋や埋設配管を損傷せずに、コンクリートを選択的に除去できます。
材料強度により破砕能力が異なるため、劣化した部分を集中的に除去できます。

エンジニアリングが大切です
ウォータージェットを効率的に利用するためには、 1.コンクリートの強度、骨材寸法、組成、2.目標深さ、3.劣化状態、 4.処理面に対する打ち継ぎの有無、5.鉄筋、埋設物の有無等を考慮して噴射圧力、ポンプ動力、 ノズル形状、ノズルの軌跡パターンなどを適切に設定する必要があります。当社では、 豊富な実験データに基づき最適な利用方法をエンジニアリングいたします。

 

システム構成

深さ制御技術

適用事例



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