地球に優しく,建設発生土を有効利用し,土にわずかなセメントを加えて押し固め,水を止める「ハイパークレイ工法」を開発しました。

特徴
ほとんどの現地発生土を利用できるので,地球に優しい省資源工法です。
継ぎ手部がないためシート工法のコーナー部のような何重ものジョイントがなく,品質が安定しています。
機械化施工により,省力化・合理化が図れるので,コストも安くなります。
欠損箇所がないよう品質管理装置を開発し,面全体での管理を可能にしました。
ハイパークレイの色は土の色とほとんど変わらないため,目立たず景観に優れています。
池の形状・規模に左右されず施工でき,施工中に任意の形状変更の対応も可能なうえ補修も容易です。
施工後3日で湛水が可能です。
背面の中和層・吸着層などにより,原位置における浸出水の浄化も可能です。
目的に応じて透水係数を任意に設定できます。(10-7〜10-9cm/s,qu(б3) : 2〜10kgf/cm2)
従来遮水性の評価が難しかった礫混りの材料についても,超大型透水試験装置を開発し,評価を可能としました。
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