柱・梁接合部における梁主筋の定着は,柱せいの1/2かつ鉄筋径dの15倍以上を定着する事を基本とします。
この際の梁主筋の接合部への定着性能は,接合部をモデル化した構造実験により確認しました。
実験の結果,本定着法は従来のU形定着と同等以上の構造性能を有することが分かりました。
下図は,鉄筋の引帳荷重Pとひずみ曲線関係上に,各定着法の耐力の例を示したものです。

柱梁接合部における定着耐力
Anchor Strength of Beam-Column Joint

構造実験
Structural Test