本構造をより合理的に設計するには,内外ケーブル比率を最適に設定することがポイントとなるため,鹿島では,内外ケーブル比率に着目した模型載荷実験を行い,内外ケーブル比率が構造特性に及ぼす影響について調べました(図−4)。
これにより,内外ケーブル比率と構造特性との相関関係が把握でき,設計における内外ケーブル比率設定の際の一つの目安が得られました。

内外ケーブル比率が構造特性に及ぼす影響(実験結果)
Influence of External Steel Ratio on Structural Behavior

載荷実験状況
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