重錘落下法は迅速・簡便な締固め管理を実現します。
三脚型重錘落下装置及び専用計測器
Test apparatus(Tripod Type),Data Recorder/Analyzer
背景
厚さ30cm程度の土を丹念に締め固める,そんな作業を繰り返して完成する盛土は,我々の身近に多く見ることができます。
施工に当たっては,入念な締固め管理を行いますが,砂・水置換法は作業が煩雑で測定にかかる労力も多大であり,地盤工学会基準で規定されているRI法の測定範囲は深さ20〜30cmであります。
本技術は,深さ10〜60cm程度の測定が可能である重錘落下法を用いて,迅速・簡便な盛土の締固め管理を行うものであり,締固め管理の合理化を実現します。
特徴
重錘落下法は,円筒形の重りを高さ30cm程度から落下させて,地盤に衝突した時の重錘の振動挙動から地盤の締固め具合(密度,強度)を推定するものです。
重錘落下法を用いた本技術の特徴は以下のとおりです。
迅速かつ簡便な測定が可能
適用土質:砂質土,礫質土
探さ10〜60cm程度の測定が可能
専用計測器による迅速な解析作業を実現
測定方法
解析・評価方法
適用事例
ご意見・お問合せ
All rights reserved, Copyright (c) 1995 KAJIMA CORPORATION