支持層の深度と層厚を迅速に提供します。

試験風景
Investigation Scene
我が国ではボーリングと標準貫入試験のN値に基づく地盤調査が一般的に行われています。
しかし,この方法では時間がかかる上に,地盤の状況を連続的に把握できません。
MWD(Measurement While Drilling)検層は,地盤アンカーの施工などに用いられる回転打撃式ドリルの削孔抵抗から地盤の硬さを求める地盤調査法です。
標準貫入試験のN値に相当するNp値を瞬時に,かつ連続量として出力することが可能で,当社が保有する地盤調査車(Geo−Explorer)に搭載されています。
杭の支持層の出現深度や層厚の分布を求めるのに特に威力を発揮します。
特徴
- 1日あたり150〜350mの調査が行えるため,短期間に数多くの地点の調査が可能です。
- 杭の支持層のような硬質地盤の出現深度と層厚を調べるのに適した調査手法です。
- 地中障害物や転石の探査にも利用されています。
- 地盤調査車に搭載されている多成分コーン貫入試験と併用することで,調査の幅が更に広がります。
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