液体窒素を用いたダムコンクリートの自動プレクーリングシステム

ミキサへの液体窒素投入量を自動制御することにより,ダムコンクリートの練り上がり温度を所定温度以下に保持できます。




実績・効果と測定例

実績

プレクーリング実績(重力式ダム)
Precooling Results
冷却期間
1994.7.1〜9.20
液体窒素投入日数
26日
液体窒素投入時間
158時間
液体窒素投入量
125,800kg
液体窒素投入コンクリート量
(コンクリート打設量)
6,480m3
(20,530m3
コンクリートの平均温度降下
2.0℃
液体窒素投入効果*
10kg/m3

効果

プレクーリング効果(重力式ダム)
Precooling Effects
項目
プレクーリング
実施
無し
打込み時のコンクリート温度
24.5℃
29.0℃
コンクリート最高温度
43.1℃
48.5℃
最大応力
0.73Mpa
1.0Mpa
ひび割れ指数の最小値
1.84
1.48



測定例

コンクリート練り混ぜ累積バッチに対する液体窒素投入量とコンクリート練り上がり温度の変化

コンクリート練り混ぜ累積バッチに対する液体窒素投入量とコンクリート練り上がり温度の変化
Change of Liquid Nitrogen Supply and Concrete Temperature
for Accumulated Concrete Mixing Batches





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