コンピュータを地震から守る
性能
兵庫県南部地震時に,神戸海洋気象台で観測された地震動記録を振動台に入力して行った実物模型による加振実験では,免震床上の水平方向の加速度は振動台上の加速度802Galの約1/6の132Galに低減しました。
また,兵庫県南部地震では,新大阪の近くの鹿島関西支店に設置した免震床システムが正常に作動し,コンピュータに何ら支障が生じなかったことを確認しました。
なお,免震床システムは社団法人・日本電子工業振興協会が規定するコンピュータの許容加速度200Galを満足するように設計しています。

振動台実験の結果(神戸海洋気象台観測波NS方向)
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