トレーサ法と比抵抗法を用いた帯水層評価技術

目に見えない地下水の流れを可視化し,汚染物質の拡散特性を把握します。


本手法の基本原理



本手法は,地盤の帯水層内に食塩などの電解物質をトレーサとして投入し,これを下流部分に設置している観測井で感知する手法(トレーサ法)と,トレーサが投入される前後での地盤の比抵抗分布を比較することにより,帯水層内のトレーサを捉える手法(比抵抗法)を併用しています。
これにより地下水の流動特性や帯水層中の汚染物質の移流分散特性が把握できます。


本手法の概念図





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