目に見えない地下水の流れを可視化し,汚染物質の拡散特性を把握します。
トレーサ投入前の比抵抗値の分布(実証実験結果)
トレーサ投入150分後の比抵抗値変化率の分布(実証実験結果)
背景
土壌・地下水汚染の調査,廃棄物処分場の立地評価・モニタリングにおいて地下水調査は重要な位置を占めています。
地下水調査には多くの手法がありますが,地下水流動状況やみずみち位置の調査をはじめ,地下水中の汚染物質の拡散状況を把握できる手法は数少ないのが現状です。
本手法の基本原理
実証実験
解析評価
特徴と用途
特徴
地下水流動やみずみち等を地表から捉えられます。
汚染物質の拡散状況が可視化できます。
ボーリング本数を少なくできるため経済的です。
三次元的な評価が可能です。
用途
土壌・地下水汚染地域での帯水層評価
汚染地域,廃棄物処分場周辺のモニタリング
地下掘削工事の設計資料への活用
広域造成工事に伴う地下水流の挙動予測
臨海部での地下水調査
地下ダム計画での地下水調査
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