大地震にも耐えられる高橋脚部材の開発
中空断面部材の耐震性能
高橋脚では,橋脚自身の重量を軽減するために中空断面が採用されます。
中空断面では,断面の平均軸圧縮応力度は3〜4N/(30〜40kgf/c)程度となり,一般の中小橋脚が1N/(10kgf/c)程度であるのに対し,比較的高軸力になります。
中空断面では,中実断面に比べ相対的に耐震性能が劣ると言われており,また,高軸力になることも耐震性能を低下させる要因になるため,品質保証の観点から耐震性能を向上させるための配筋方法の開発と模型実験による性能確認を行いました。
中空断面における中間帯鉄筋の配筋方法

Super-RC試験体の一例

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