病院の場合(水使用量が多い)
病院の水特性と計画上の留意点
- 水使用量が大きい(特に透析)
- 停電時でも瞬時断水しない高置水槽方式がベース
- 密閉受水槽,蓄熱槽,雨水槽の水源を上水,雑用水に利用
- 給水車,井水からのアクセスを考慮
- リスク分散するため系統を複数化
- 高置水槽が破損しても給水できる圧送方式へ切り替え可能
提案システム1
- 一般受水槽の他に密閉式第二受水槽を持つ
- 第二受水槽は平常時には雑用水受水槽へのバッファとなる
- 緊急時には第二受水槽から上水,蓄熱槽から雑用水を供給

システム1(緊急用受水槽方式)
提案システム2
- 雨水槽,蓄熱槽の水を浄化する処理装置を持つ
- 緊急時には雨水,蓄熱槽用水を処理して上水として利用

システム2(水処理方式)
給水復旧までのシナリオ図
- (延床面積35000平方メートル,ベッド数510の病院の例)

被災後の水供給源の推移
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