振動台実験による本工法の性能確認

本工法による免震橋の試験体を用いて,振動台実験を実施しました。試験体は,すべり支承としてテフロン板とステンレス板,水平力ダンパーとして3層構造の高減衰ゴムを用いています。
振動台実験の結果,非免震橋の場合に比べ,本工法を用いた場合には,橋桁の加速度や橋脚の変形量を3割から4割程度にまで低減することが確認されました。
また,免震支承のみを用いた従来型の免震橋梁に比べ,本工法の場合には橋桁の変位を小さく抑えることができることを解析により検証いたしました。

振動台実験試験体


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