遠心模型実験装置

都市再開発、臨海部開発、土地造成、あるいは自然災害に対する防災技術の整備などのプロジェクトにおいては、地盤や土構造物の高度な安全性が要求されています。遠心模型実験装置は、大規模土構造物の変形や破壊の状況を、実物と相似の縮小模型で再現するものです。
主な実験対象
- 大深度地下構造物
- 臨海部軟弱地盤上の構造物
- 大規模盛土・切土斜面
- 補強土構造物(ジオテキスタイル、EPS)
本装置の主な特徴
- 1000kgfの試験体を搭載した状態で遠心加速度100Gの実験をすることができます。
- コンピュータによる完全自動運転が可能です。
- 実験データの解析精度を高める種々のソフトウエアを有し、高精度の実験が可能なシステムとなっています。
- 試験体の変形や破壊の状況を映像として計測、解析する写真計測システム及びビデオカメラシステムを有しています。
制御室及びブロック図
模型及び遠心実験室の原理
ご意見・お問合せ
All rights reserved, Copyright (c) 1999 KAJIMA CORPORATION