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ホテル・旅館(宿泊施設)

環境にやさしいホテル・旅館

ホスピタリティ産業では、将来方針の決定において、環境配慮が重要な要件の一つに挙げられるケースが増えています。ある調査では、ビジネスユーザーの95%が、ホテルは「環境配慮」に率先して取り組むべきだと回答しています。
環境関連の規制、経済情勢、ステークホルダーからの要請にも動かされて、ホスピタリティ産業界のサスティナビリティはますます推進される傾向にあります。
鹿島は、数多くの環境共生技術の中から、建物の立地や施設の運営方針に合わせて、施設価値を向上させる効果的な環境配慮提案を行います。

環境性の高いおもてなし評価

ホテルや旅館では「おもてなし」と「環境負荷低減」をどのように両立させるかが課題となります。コストがかかりすぎれば、効果が高い方法であっても長続きは難しくなります。

鹿島は、「おもてなし」と「環境負荷低減」を両立させる最適解を導き出すために、Hospitality & Ecology評価(環境性の高いおもてなし評価)という考え方を提案しています。Hospitality & Ecology評価は絶対評価ではなく、相対的な評価となります。分子の「Q」を大きくし、分母の「L」及び「C」を小さくする技術を提案します。

ホスピタリティとエコロジーの両立を考え、鹿島は環境共生の最適化を提案します。

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Quality おもてなしの価値(快適・癒し・感動)

ホスピタリティ価値向上技術

室内快適環境:Low-Eガラス、ペアガラス、断熱サッシ

室内快適環境

Low-Eガラス
ペアガラス
断熱サッシ

屋外快適環境:屋上庭園

屋外快適環境

屋上庭園


感動体験:環境教育ツアー

感動体験

環境教育ツアー

非日常体験:スパエンジニアリング

非日常体験

スパエンジニアリング

Load 何らかの装置によって使用可能なエネルギーとする技術

環境負荷低減技術

自然エネルギー利用:太陽光発電

自然エネルギー利用

太陽光発電

自然エネルギー利用:外気冷房・ナイトパージ

自然エネルギー利用

外気冷房・
ナイトパージ


自然エネルギー利用:地中熱利用

自然エネルギー利用

地中熱利用

自然エネルギー利用:太陽熱利用給湯

自然エネルギー利用

太陽熱利用給湯

initial Cost 設計技術により無くせるもの減らせるもの

設備初期コスト低減技術

空調設備容量の低減:開口部計画(庇・ルーバー・ブラインド)

空調設備容量の低減

開口部計画
(庇・ルーバー・
ブラインド)

空調設備容量の低減:断熱計画

空調設備容量の低減

断熱計画


冷房・換気設備の削減:自然通風利用

冷房・換気設備の削減

自然通風利用

空調・換気設備の合理化:厨房適正ゾーニング

空調・換気設備の合理化

厨房適正ゾーニング

running Cost 何らかの装置によって運営コストが下がるもの

設備運営コスト低減技術

エネルギー利用効率の向上:コージェネレーション

エネルギー利用効率の向上

コージェネレーション

電力削減:回生電力エレベータ

電力削減

回生電力エレベータ


運用データに基づく改善:BEMS

運用データに基づく改善

BEMS

電力削減:インバータ制御

電力削減

インバータ制御

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ホテル環境共生モデル

ホテル環境共生モデル

CASBEEとは

建築環境総合性能評価システム
(Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency)

「CASBEE」は、建築物を環境性能で評価し格付けする手法です。省エネや省資源・リサイクルによる環境負荷削減はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建築物の環境性能を総合的に評価するシステムです。
鹿島が設計施工する案件では、Aランクを基準としています。

CASBEE

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BEMS(Building Energy Management System)を活用した
高度なエネルギーマネジメント

BEMSとは建物の使用エネルギーや室内環境を把握し、これを省エネルギーに役立てていくためのシステムです。具体的には、計測・計量装置、制御装置、監視装置、データ保存・分析・診断装置などで構成されます。
エネルギー使用特性は、建物によって異なります。鹿島のBEMSは竣工後の運転データをもとに設計者も加わって、CO2排出削減や省エネルギーをサポートします。

BEMSイメージ

BEMSイメージ