ZEB(ゼブ:ゼロ・エネルギー・ビル)の考え方

「ZEB(ゼブ:ゼロ・エネルギー・ビル)」とは、建物の運用段階でのエネルギー消費量を、省エネや再生可能エネルギーの利用をとおして削減し、限りなくゼロにするという考え方です。
地球温暖化が加速する今、日本のエネルギー消費量の3割以上を占める、オフィスを含む民生部門での省エネの強化が最も求められています。

■ ZEBに向けての鹿島のロードマップ
日本のCO2削減目標を受けて、経済産業省では2030年までに新築全体でのZEBの実現を目標に掲げています。その流れの中、鹿島は国に先駆けて2020年までにZEB実現を目標に掲げています。

■ 鹿島のZEBに対する考え方
我が国のZEB化に向けた動きに対応して、建設業界を構成する一員として、今後取り組むべき分野を下記の5つのカテゴリーに分類しました。それぞれのカテゴリーにおける課題を整理し、ZEBの実現に向けた取り組みを推進します。

ZEBのイメージ

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■ ZEB2020実現に向けたリーディングプロジェクト
鹿島が実現するZEBには先端的な技術が必要ですが、広く使って戴くためには、経済性も重要となります。鹿島の関連するプロジェクトでは、このような考えに基づいた様々な技術をプロジェクトの特徴に合わせて試行し、改善を図っています。
また、鹿島の技術だけでなく、他の先進メーカーの製品・システムと組み合わせて統合化することにより、ZEBがはじめて実現すると考えています。

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