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鉄道・道路橋、高層ビル、タンクなど、構造物はすべての土台の石である礎(いしずえ)の上に成り立っており、この礎(基礎)は上部構造からの荷重を地盤に安全に伝達することが使命となります。その基礎工法のひとつに杭基礎がありますが、既製杭工法と場所打ち杭工法に分類されます。
当社は、多くの施工技術とノウハウの蓄積から、工事ごとに異なる施工条件や制限に対応できる、新たな杭打ち施工技術の開発と先端技術の導入を積極的に推進しています。
施工高さ2.7mの超低空頭で既設構造物近傍などの狭隘部において、本設構造物としての場所打ち杭を正循環方式により造成する場所打ち杭工法です。
岸壁から海側へ張出して走行できる架台に、各種の施工機械を搭載して杭打ち工事を行えます。大掛かりな工事用桟橋、大型の作業船が不要です。
今後増加が予想される土木分野のリニューアル市場に対応し、橋脚などの土木構造物を支える杭基礎の耐震解析をパソコンで簡易に・短時間で行うことができます。
線路上空に架設した作業構台から基礎杭等を施工する、線路上空構造物構築システムです。昼間の線間杭施工を可能にします。
特殊構造の継手を持つ鋼管矢板内部に拡径式ダウンザホールハンマーを挿入し、先端部の硬質岩盤層を掘削すると同時に鋼管矢板を直接打設する工法です。
大口径杭の掘削において立孔内作業を無人化・自動化施工し、低騒音・低振動施工を実現しました。掘削径としてはΦ3m〜10m、掘削深度は100mを適用範囲としています。
プレキャストコンクリート製のリングを杭頭に被せ、杭と基礎とを接合する工法です。杭頭を半固定状態とすることで、杭頭に集中する地震時の応力が緩和できます。
土質条件、杭の諸元等を考慮した解析に基づき、杭の打込み可能性、杭体破損の可能性等を定量的に把捉し、ハンマーの機種選定を的確に行うことができます。
杭の下端部を拡大すること(拡底)によって支持面積を大きくし、さらに支持層との密着性を良くしたリバース式拡底杭工法です。
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