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海に囲まれた我国にとって、桟橋、護岸、係留施設等の港湾構造物は欠かすことのできないインフラのひとつです。鹿島はそれらの施工技術として、100m超の斜杭を継ぎ足すことなく作業船から打設する方法や、鋼管矢板の数量を低減できる高耐力継手を有する鋼管矢板の開発を行いました。
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トピックス
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鋼管矢板基礎に用いる広幅高耐力継手「Super Junction」が建設技術審査証明の交付を受けました。
鋼管矢板の継手を広幅構造とし、清掃し易く且つ、せん断剛性とせん断耐力を大きくすることで可能な「Super Junction」を開発しました。本継手の使用により鋼管矢板の数量を少なくすることができます。
直径1.5m、長さ100m超の大口径長尺杭を海上で継ぎ足すことなく杭打船により打設する方法を開発しました。
岸壁から海側へ張出して走行できる架台に、各種の施工機械を搭載して杭打ち工事を行えます。大掛かりな工事用桟橋、大型の作業船が不要です。
特殊構造の継手を持つ鋼管矢板内部に拡径式ダウンザホールハンマーを挿入し、先端部の硬質岩盤層を掘削すると同時に鋼管矢板を直接打設する工法です。
カニが好んで生活するコンクリート製の護岸パネルと干潟や潮だまりが形成される護岸を開発し実用化しました。
コンクリート製ケーソンを流れ作業的に効率良く急速に製作できるシステムを開発しました。
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