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中期経営計画

当社グループでは,激しい経営環境の変化に耐えうる安定的な収益基盤の確立を目指して,新たな3ヵ年計画「中期経営計画(2009~2011年度)」をスタートさせました。

土木・建築・開発事業を柱として,2011年度を目処に,連結経常利益400億円以上,単体経常利益300億円以上を安定的に確保できる企業体質の確立を目指します。

当計画は,中核事業である土木・建築・開発の各事業における「受注力・収益力」の一層の強化により,真に強固な収益基盤の確立を目指すものであります。

すなわち,各事業における利益の極大化に向けて,営業・設計・施工のさらなる連携強化と経営資源の最適配分を図りつつ,技術提案力や見積・調達機能の強化,入手判断のさらなる厳格化により,適正利益を確保するとともに,生産合理化や協力会社を含めた現業部門の強化,管理・間接部門の効率化と現業支援機能の拡充,技術開発の戦略的推進などにより,収益力の底上げを図ってまいります。

以上のような取り組みを通して,安定的に利益を積み上げることにより,自己資本の充実並びに有利子負債の削減を着実に行い,開発事業や海外事業へのリスク耐力の向上に繋げてまいります。

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